きき酒3年連続王者が造る岡山の地酒「きびの吟風」とは?

きき酒王者のいる店

酒蔵さんぽ。今回は岡山県岡山市北区一宮35番地にあります「有限会社 板野酒造場」(いたのしゅぞうじょう)さんを散歩しました。

蔵元杜氏である「板野 雄一郎」(いたの ゆういちろう)氏「きき酒3年連続岡山王者」に選ばれた実力者とのことで、

そんな王者が自分が美味しい。飲みたい。と思う酒を造っているということは、絶対美味しいが確約されているみたいなものですよね。

きびの吟風

代表銘柄である「きびの吟風」(ぎんぷう)は、豊臣秀吉の正室である「ねね」の家系が、明治まで足守藩(あしもりはん)現在の岡山で暮らしており、

足守藩の茶室は「吟風閣」(ぎんぷうかく)といいます。その吟風閣にちなんで

「末永く愛されるお酒になるように」という願いを込めて「きびの吟風」と名付けたそうです。

岡山の良さを詰め込んだ、岡山の地酒。岡山県産の米にもこだわった、板野酒造場自慢の代表銘柄に仕上がっているのです。

試飲できます(無料)

試飲は無料でさせていただけます。

全体的にキリっとした辛口の酒が多いとのことで「6種類」も試飲させてもらいました。ありがとうございます。

キリっとした辛口で、中には舌がビリビリと刺激的なくらい辛味を感じる商品もあったり、大吟醸は米の甘さを感じるんですが、

スッと消えていくキレの良さと、後からくる辛味のアクセントが心地良く、とても美味しかったです。これは何を買って帰ろうか悩みますね~。

きびの吟風 極 純米吟醸

購入したのは「きびの吟風 極 純米吟醸」です。

雄町米を100%使用し、55%以下にまで削った贅沢な商品で、爽やかな香りの中に、やや穀物のような香りのアクセントがあり、

口に含むとクリアな飲み心地と、淡麗辛口な味わい。キレも良く、多くの料理に合わせやすいんじゃないかなと思います。

個人的な感想としましては、2日目になると、米の甘みが強調されて、全然違った味わいになります。この綺麗な甘みが好きで、

この味わいの変化を、是非楽しんでもらいたいです。

私は餃子、マッシュルームとベーコンのガーリック炒めと一緒にいただきました(笑)

ガッツリとしたものでも、後口サッパリとさせてくれる感じで、結構いいペアリングだったのではないでしょうか?

岡山の地酒を求めて、板野酒造場。是非散歩してみてください。

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