喜多屋「新酒まつり2024限定酒」

IWC 2013 チャンピオン

酒蔵さんぽ。今回は福岡県八女市本町374番地にあります「喜多屋」(きたや)さんを散歩しました。

創業200年を超える伝統ある酒蔵で、毎年12,000銘柄を超えるワインが出品され、世界で最も影響力のあるコンペティションとして知られている

「IWC」(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)の日本酒部門で2013年に堂々の1位を獲得したのが「喜多屋 大吟醸」です。

「しずく搾り」といって、いっさい圧力を掛けず、自然の重力によって酒袋からたれてくる分だけを取る技法で造られた酒とのことで

世界に認められる最高の日本酒を造った酒蔵さんということで、いつか儲かったら飲んでみたいですね(笑)

八女(やめ)

酒蔵のある「八女市」には「八女茶」というお茶が有名で、美味しいお茶ができる環境である「矢部川」の上質な水と

適度な降雨があり、昼夜の寒暖差が大きいなど、上質なお茶を作るのに適している環境が整っています。それは日本酒造りでも同じで

喜多屋では、矢部川の伏流水を仕込み水に使用し、平成18年から筑後で開発された酒造好適米「吟のさと」を一部の酒で使っているそうです。

地元の契約農家さんと自社の田んぼで作られた酒米を使って、地域に根付いた酒造りをされているのも、美味しい日本酒を造る秘訣なのかなと思いました。

試飲はできません

酒蔵での試飲はできません。新酒祭りなどで、定期的に試飲ができるイベントもやっているとのことなので、お近くの方は是非参加してみてください。

新酒まつり2024限定酒

購入したのが「純米吟醸 新酒まつり2024限定酒」です。やはり限定という言葉にトコトン弱い私は、迷うことなくこちらの酒を購入しました。

山田錦と吟のさとを合わせて55%にまで磨かれ、優しくもフレッシュな香りと、お米の甘さが一瞬口に広がりを見せ、スッと消えていく。

とても綺麗で飲みやすい酒で、サラサラと飲んでしまいます。美味しいですね。アルコールキツさや、尖った酸味などもなく

そのままでも良いですし、多くの料理に合うと思います。イカのお刺身や寿司に合わせるのが、おすすめとの事だったので是非試してみてください。

長期樫樽熟成麦焼酎 吾空(ごくう)

居酒屋で「本格麦焼酎 喜多屋」を飲んだことがあって美味しかったので、焼酎を探していると、対応していただいたスタッフの方が

こちらの熟成された焼酎もおすすめですよ。と言われ、こちらの商品は「限定流通品」ですとのこと。ここでも限定に弱い私は購入を決意(笑)

熟成され、とても濃厚な麦の香りと香ばしさを感じ、水で割っても存在感の薄れない、とても美味しい焼酎でした。教えていただき感謝です。

今回も素敵な日本酒に出会わせていただきました。喜多屋さん是非散歩してみてください。

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