鳥取酒造まとめ

大山の麓にある久米桜酒造で自然派ワイン好きに飲んでほしい「八郷」と出会う

大山の豊かな水と、鳥取の米を使い、自然と向き合い、酒作りと向き合う、素敵な思いを持った酒蔵に出会った。それが久米桜酒造である。自然派ワインが好きな方に好まれるという酒は、酸味と甘みのバランスが良く、本当にワインのような味わいが楽しめる、八郷(やごう)と出会った。
島根酒造まとめ

もう飲めない 國暉酒造 帯ラベル 甘口好きは絶対ハマる凄い酒だった

國暉酒造を散歩。江戸時代末期の面影残る酒蔵と、京都の少量生産品「西陣織」とのコラボ帯が、とてもカッコ良い。島根県では珍しい甘口のお酒を購入。ラフランスのような香りと甘みの余韻続く美味しいお酒だった。
島根酒造まとめ

島根県限定の酒米を使った純米吟醸酒が絶品「米田酒造」豊の秋

島根県限定の酒米「佐香錦」を使った純米吟醸酒が絶品の「米田酒造」丁寧な接客と、無料で試飲までさせてもらえた素敵な酒蔵だ。ゴクゴクと飲めてしまう酒から、ズッシリと重厚感ある酒と、多くの商品があり、購入するものを迷ってしまう。
島根酒造まとめ

登録文化財の酒持田本店で「萌」という純米酒を購入 古代米を使った酒も試飲

島根県出雲市の木綿街道にある酒持田本店。夏季限定酒である「萌」を購入。純米酒でありならも、華やかで甘い香りが特徴的だ。古代米を使った珍しい酒も存在する。国の登録文化財にも指定された風情ある建物も見所なので、是非酒蔵へ足を運んでみてほしい。
島根酒造まとめ

100円で6種類も試飲できる旭日酒造で「おりがらみ生」と出会う

島根県出雲市にある旭日酒造。動物愛護に協力し、可愛いデザインの日本酒と、キレの良い酒を提供。その中で「おりがらみ生」という酒と出会い、少し濁った酒には、甘みとうま味が追加され、それでいてキレの良い酒となる。100円で6種類もい試飲できるのも魅力だ。
広島酒造まとめ

「亀齢酒造」

伝統的な製法と味を守り続ける亀齢酒造。亀齢酒造と一緒に歳を取ってきたと言われる程の愛飲者を持つ亀齢の魅力とは何か?味のバランスが絶妙で、食中酒として活躍するであろう、お酒を試飲させてもらった。西条酒蔵通り最後に周った蔵紹介。
広島酒造まとめ

「賀茂鶴酒造」青冴え

西条酒蔵通りの中で最も充実した見学室を持つ賀茂鶴酒造。蔵元限定酒と2024年蔵開き限定酒「青冴え」を購入。試飲メニューや物販も豊富で、スタッフの方の説明も丁寧。個人的に味も抜群に美味しい2本を購入でき、とても満足している。
広島酒造まとめ

「西條鶴酒造」Naturalプレミアム13

広島工業大学と熊本県酒造研究所が作り上げた「熊本酵母」を使用した「Naturalプレミアム13」といった2024年プロトタイプ試験醸造酒を試飲。西条酒蔵通りの中でも、小さめの酒蔵である「西條鶴酒造」スタッフが多くないからこその、ワンチームな酒作りと理念が素晴らしい。
広島酒造まとめ

「福美人酒造」豊醇原酒(ほうじゅんげんしゅ)

福美人酒造は、西条酒造学校に認定され、多くの杜氏を輩出。卓越した技術で作られた「しずく酒」を試飲。辺り一面にフルーティーな香りが漂い、別格の美味しさに驚愕。福美人豊醇原酒を購入し、帰ってからも、しずく酒に思いをはせる。いつか気軽に高い酒を買える日が来る事を願いながら(笑)
広島酒造まとめ

「賀茂泉酒造」ロックホッパー

東広島市の西条酒蔵通りにある賀茂泉酒造で、幻の酒壺を試飲。何故幻と言われているのか?試飲で分かった事実と、可愛いペンギンデザインのロックホッパーのフルーティーな香りとキレの良さを体感。丁寧な説明と、細かな気遣いが嬉しい。素敵な酒蔵をさんぽしてきました。
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